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毎年、GWが終わると、雨後の筍のようにあちこちの畑で一斉に作業が始まる。
冬野菜が終わって、暫しの間、ほっぽらかされていた他の人の畑が次第に耕され、畝が立っっていくのを目にするたびに、何やらそわそわして、『さあ、春だ!』という気分に。 朝の散歩の時は、畑ウォッチング。『今年は、どの畑に何が植えられるのかなぁ…』とスパイをして回っているが、畑を始めた最初の年は、ずいぶんと他の人の畑を盗み見ては、勉強させてもらったものです。だって、どの苗がどの野菜になるかもよく知らなかったものねぇ。 今年の夏野菜は、人参、ジャガイモ、玉ねぎ(もうすぐ新玉ねぎの収穫だ!)、にんにく、生姜、レタス、そして、そらまめなど。 春先にギョっとするほどアブラムシの襲撃に見舞われたそらまめは、にんにくとトウガラシを焼酎に漬け込んだものを木酢液と混ぜて、晴れた日に2回スプレーしたのみ。(アブラムシは、この匂いが嫌いらしい。)あとは、『しょうがない、どうぞご自由に。』という気分で放っておいたところ、たくさんの豆をつけてくれた。虫がついても丈夫な苗を作れば根こそぎやられることはない、というのは本当かも? やっと収穫という時になって、早朝、畑に行くと、ハクビシンやらカラスやらに食べごろの豆を食べられていたけれど、こちらも『お味見、どうぞ。』という気分です。これも自家菜園ならではの心持ち。プロの人たちは、そうは、言っていられない。 ![]() 本日の収穫分。味は、どうかなー。 畑を始める時、『自分で作ったそらまめをおなかいっぱい食べたい!』という目標を立てたけど、目標を達成できた2回目の夏です。 今年は、『1年分の生姜パウダーを自分の生姜で作る。』が目標。生姜は、去年、なぜか大敗退だったので、リベンジだーっ。 春ですねー。また、新茶の季節がめぐってきました。
今年は、tutty cafeさんに誘っていただいて、お茶摘みのお手伝いに行ってきました。 ![]() tutty cafeの畑を取り囲むようにしてあるお茶の木。 ![]() 新茶の緑は、美しい。 もちろん、農薬も化学肥料も使わない安全なお茶です。 私もいつか自分の茶畑を持ちたいなぁ…と夢は、広がります。 さあ、春本番。いろいろと忙しくなるぞー。 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会が無事終了しました。
![]() お寺の本堂が上映会場。 ![]() 本堂前の中庭では、フード&クラフトの出店が10組。雰囲気を盛り上げてくれました。 買い食いができたおかげで、スタッフの胃袋も盛り上がりましたー。 ![]() スタッフの有志が上映会の前に、映画の舞台となった祝島を訪問。 中庭で、写真の展示を行いました。 ![]() 祝い島の特産品、ひじきとビワ茶は、あっという間に完売。嬉しい! たくさんのご来場有難うございました。 上映会の収益は、祝島の自然エネルギー促進のために全額寄付させていただきます。 鎌仲ひとみ監督の映画『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会を開催します。
新しい原子力発電所の建設計画がある山口県上関。その対岸に位置する人口500人の小さな島が祝島です。この映画は、コミュニティ破壊の危機をはらみながらも権力と対峙し、30年にわたり、原発建設反対の運動を続けてきた祝島の市井の人たちの物語と自然エネルギー先進国であるスウェーデンの例を取り上げながら、新エネルギーの可能性の物語を交差させた作品です。 原発は、怖い。事故は、悲惨。見終わった後に怒りと悲しみが残る原発の映画が多い中、この映画は、明るい未来を示唆してくれます。この素晴らしい映画を少しでも多くの地元の皆さんに観ていただきたいと上映会の準備を進めてきました。 4月初めには、実行委員の有志が祝島まで出向き(伊豆から車で、徹夜で運転!エライ!)祝島の今の様子や映画にも登場するたかし君からのビデオメッセージを撮影してきました。祝島の画像は、上映会場で、みなさんにお見せします。 当日には、祝島の特産品、びわ茶とひじきの販売も致します。 『ミツバチの羽音と地球の回転』 開催日:4月29日(日) 会場1:正連寺(伊豆の国市江間) 10:00〜、13:00〜、16:00〜、19:00〜 会場2:JAH-KITCHEN(函南町間宮680) 21:45〜 会場2では、上映会の前に講演会が行われます。 『浜岡原発どうなるの?』三島市議会議員 古長谷稔 19:30〜 『核エネルギーに代わる新エネルギーの可能性』前川史郎 20:30〜 料金:前売り1000円、当日1200円 前売り&お問合わせ:mitsubachi429@gmail.com または、090.6342.8814(10時〜19時) ※託児、韮山駅からのシャトルバスあり たくさんのお越しをお待ちしています! 伊豆半島、桜が満開です。
![]() 今年は、寒さが長引いて、春が待ち遠しかったですね〜。 日曜日は、恒例の、天城深層水の水汲み→松崎でランチ→直売所でお買いもの→パン屋さん→温泉のツアーへ。 我が家は、伊豆に来て以来、飲料水&料理に使う水は、天城深層水を汲んで使っています。一度にタンクで100リットル汲んで来て、約6週間ぐらいで使い切ります。水汲み場には、いつも人がいっぱい。お料理屋さんらしき人の姿をよく見かけます。 ![]() お水を汲んだ後、いつもは、松崎まで行ってランチを食べるのですが、今日は、松崎の少し先の大沢温泉の河原でお花見。桜の木の下にあった3つの大きな石をイスとテーブルにしてお弁当。のどかな春の日曜日。 ![]() 大沢温泉には、山の家という立ち寄り温泉があります。泉質は、アルカリ性ですが、なかなかにパンチのあるお湯です。長湯して、湯あたりに注意。もちろん、源泉かけ流しです。 ランチの後、松崎の直売所に寄って、季節の野菜や果物をお買いもの。これからのお薦めは、夏みかん。昨年は、1シーズンに松崎の夏みかんや伊予かんなどを2人で何個食べたことか…。どの生産者さんのミカンもとても瑞々しくて美味しいです。無農薬の農家さんが多いのも嬉しい。あと、毎回購入するのが、とんび農園さんの卵で作った『松田のマヨネーズ』。マヨラーでは、ありませんが、このマヨネーズは、極美味です。 もう1軒、直売所のご紹介。私の中では、伊豆の温泉の中で泉質ベスト3に入る観音温泉の近くにある『おふくろまんじゅうの店』。地元のおばちゃんたちが、地元野菜や加工食品などを作って売っている小さなお店です。ここのごまだんご!おいちー。今日は、売り切れだった…。残念。 最後に、以前にも紹介した山の上の石窯パン屋さん『森のおくりもの』でカンパーニュを購入。田舎で美味しいパンにお目にかかるのは、なかなか難しいので、こちらは、貴重なパン屋さんです。(最近は、全国的に田舎発の美味しいパン屋さんがずいぶんできていると聞きますが。)美味しいパンがあると、朝起きるのが楽しみですよね。 ![]() そんなこんなで、春のとある平和な日曜日が過ぎていきました。 昨年10月に仕込んだお味噌が美味しく仕上がりました。
![]() さっそく、畑の大根とお揚げさんでお味噌汁、松崎で採ってきた野蒜でぬたを作って食べました。しっかりと大豆の味がして、甘くて美味しいお味噌ができたと自負。(←手前ミソ)糀から自分たちで作ったので、愛着もひとしおです。 材料の出所も一緒に作った人たちの顔もわかるお味噌。美味しくて、安全。さいこー!これからお味噌を食べる機会も増えるぞー! ![]() こちらは、今週、仕込んだ麦味噌です。ゆっくりじっくり熟成を待つ楽しみ…。 思えば、人生の中で自分で味噌を仕込む日が来るとは思わなんだ…。これも伊豆作用です。伊豆で巡り会った人たちの導きで、ずいぶんおもしろい経験をさせてもらっています。嬉しいなっと。 農家カフェ&ダイニングあぐりさんで開催されている“震災チャリーティ2012−ポストカード展”、好評のためゴールデンウィークが終わるまで延長されることになりました。
![]() 約30名の作家が思い思いの自作ポストカードを出展しています。 ポストカードの売り上げは、日本赤十字社、あしなが育英会を通じて、東日本大震災の被災者に寄付されます。 皆さまのお越しをお持ちしています! 伊豆半島も春らしくなってきました。
冬の間に収穫しなかった野菜から菜花が育ってきています。 これが美味しい!本家を揺るがす美味しさなんですね〜。 ![]() 今年の畑には、小松菜とカブの菜花。これを順に摘んでいただく。 ![]() 菜花を料理教室でtuttyさんから習った海苔和え(さっと茹でて、細かくちぎった焼き海苔と醤油で和えたもの)にする。美味しくて、春の味♪ …っと、去年も今頃、菜花についてBlogに書いたな…、っと思いだす。1週間が、1ヵ月が、1年が、早いなー。 伊豆半島には、1年中、路地野菜がある。いつでも新鮮で安全な、生産者の顔がわかる野菜が手に入る。とても贅沢なこと。 震災から1年の3月11日、福島県郡山で行われた反原発福島県民集会へ行く。
県内、全国から1万6千人が集まった。 全国各地で震災の慰霊祭やチャリティイベントが行われるのと同時に「私たちの未来のエネルギーをどうするのか」真剣に考える集まりがいくつも開催された。 足を運びたい場所がいくつかあったが、体はひとつなので、福島に行くことを選んだ。 集会で福島を代表して発言された6名の方たち。事故当時の状況やその後の生活を怒りを込めて語られた。 往復のバスの中、改めて思った。私は、これからもこのことを考え続けよう。 今月から大森一慧先生のお料理教室に通わせていただくことになった。
大森一慧先生は、お料理教室と美味しいランチでお世話になっているtutty cafeのオーナーであるtuttyさんのお師匠さんで、自然菜食、マクロビオティックの世界でよく知られる大先生です。 少々緊張して、教室に参加してみると、私が勝手に想像していた自然菜食の人たちのピリピリした緊張感などまったくなく、大らかで、自由で、美味しくワイワイと身体にいいものを食べることが大好きな人たちの集まりで、すごく感銘を受けたのでした。きっと、大森先生のお人柄なんだと思う。 私は、tuttyさんのご飯に出会わなかったら、きっとマクロビオティックや自然菜食など、習ってみようと思わなかったし、そして、tuttyさんにお料理を習うことがなければ、大森先生との出会いもなかったかもしれない。 『私の食生活の革命』と言ってもいいのではないかしら。本当に嬉しい出会いです。 ![]() 今月のメニューは: ・押麦入り玄米ご飯 ・たかぎびとレンコンのハンバーグ、練りゴマソース ・けんちん汁 ・黒豆きな粉のフルーツクレープ でした。美味しくて感激ー! ![]() tutty cafeお料理教室の方は、カフェで食べて、とても美味しかったので思わずリクエストさせていただいた『ひしおみそ』を使ったレシピ: ・大根ステーキ野菜そぼろのせ ・蒸し里芋の野菜そぼろ和え ・白菜としめじのごまみそ和え ・大根ときのことひえのスープ ・玄米ご飯 ひしおみそは、ひしお糀に醤油と水を加えて、数日間かけて発酵させてつくるお味噌。 すんごく美味しい。いいこと教わったー。 大森先生のご著書「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当」は、以前から体調不良の時などのバイブルにしていました。一家に一冊あるといいですよ。 |
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